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20世紀は人間の利便性追及による科学技術の目まぐるしい発展を成し遂げた時代でした。
その高度成長は地球の自然を汚染し、その負荷は人類にまで影響を及ぼし始めています。
21世紀になり人類は環境との共存策を探り、有効な技術を展開して参りました。
自然との共存こそがこれからの人類存続のソリューションなのです。
私たち竹谷商事は自然に直結した事業という特質、培われた各種製造技術を生かし、その高度成長は地球の自然を汚染し、その負荷は人類にまで影響を及ぼし始めています。
21世紀になり人類は環境との共存策を探り、有効な技術を展開して参りました。
自然との共存こそがこれからの人類存続のソリューションなのです。
地球環境への負荷を低減した資材、機器を開発・製造して参ります。
自然と人類が共存するためのトータルソリューションを構築し、社会へ貢献していくためにー。
会社概要
商号 | 株式会社 竹谷商事 |
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英文商号 | TAKETANI TRADING CO.,LTD |
設立 | 昭和42年 |
資本金 | 1,000万円 |
本社 | 大阪市阿倍野区晴明通2-20 |
営業所 | [熊本] 熊本市東区水源1-16-2 [仙台] 仙台市宮城野区五輪2-13-21-202 [和歌山工場] 和歌山県橋本市高野口町名古曽1287 |
社員数 | 24名 |
主要取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行 阿部野橋支店 紀陽銀行 北花田支店 近畿大阪銀行 王子支店 大阪シティ信用金庫 阿倍野支店 肥後銀行 健軍支店 |
得意先
・林野庁(森林管理局、森林管理署)・(独)森林総合研究所
・環境省自然保護事務所
・全国大学農学部
・都道府県庁
・都道府県各機関
・森林組合
・林業事業体
・電力関係会社
・電設工具商社
・測量機器商社
事業内容
・測量機器、製造・販売
林業用器材・資材(標識、テープ、フィルム等)
林業用器材・資材(標識、テープ、フィルム等)
・GPS、電子機器の販売及びコンサルティング、
GIS等ソフトウェアの販売及びアフターフォロー
GIS等ソフトウェアの販売及びアフターフォロー
・ソフトウェアの設計・開発・販売
・各種プラスチック成形品、金属加工製品、案内板等の
企画・開発・製造・販売
企画・開発・製造・販売
略歴
昭和42年8月 | 全国営林署を主とする林業器具機材販売及び測量器具製造販売を目的として、大阪市阿倍野区晴明通2-15において竹谷商店(代表者 竹谷修一)を創立する。 同時に熊本営業所を設立する。 |
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昭和47年1月 | 法人組織に改め、株式会社竹谷商事を設立する。 |
昭和51年1月 | 代表取締役 竹谷修一/資本金 200万円 資本金を300万円に増資する。 また、全国電力会社、NTT方面にも架線高測定用検測稈製造・販売も行う。 |
平成6年12月 | 大阪市阿倍野区晴明通2-20に本社移転する。 |
平成8年1月 | 資本金を1000万円に増資する。 |
平成16年10月 | 全国森林関連機関に空間位置情報関連機器の提供、コンサルティング、アフターフォローを開始 |
平成18年8月 | ソフトウェア開発事業を開始(モバイル機器向け) |
平成19年11月 | 木製案内板の設置事業(屋外広告物業登録)を行う。 |
平成24年11月 | 空撮・写真測量用無人飛行機(UAV)を導入し航空写真撮影サービス開始 |
平成24年12月 | 代表取締役 土井康裕に変更 |
平成25年1月 | 仙台営業所開設 |
平成25年6月 | 屋内センサーソリューションコンサルティング開始 |
平成26年2月 | 航空写真の販売開始 |
平成27年10月 | 架線高測定用検測稈用FRPパイプ製造工場を和歌山県橋本市に移設 |